中小型成長株に特化するいちよし証券

中小型成長株に
特化するいちよし証券

中長期的には中小型株のパフォーマンスが優位

2000年以降の各株価指数の長期推移を見ると、中小型株が大型株を大きく上回るパフォーマンスを示しています。

東証規模別株価指数で中長期の株価パフォーマンスの差

中長期の株価パフォーマンスの差

注:データは月次で、最終は2024年6月14日。株価指数は配当込み指数。2000年1月=100として指数化

中長期の株価パフォーマンスの差

注:データは月次で、最終は2024年6月14日。株価指数は配当込み指数。2000年1月=100として指数化

東証規模別株価指数とは、TOPIX構成銘柄を、時価総額と流動性に応じて次の3つの規模別に分類し、それぞれの株価指数を算出したものです。

  • 大型株:時価総額と流動性が高い、上位100銘柄(TOPIX100の算出対象)
  • 中型株:大型株についで時価総額と流動性が高い、上位400銘柄(TOPIX Mid400の算出対象)
  • 小型株:大型株・中型株に含まれない全銘柄(TOPIX Smallの算出対象)

企業の成長ステージの変化は株価に現れます

あの時価総額上位の大企業も…かつては中小型株でした
成長株への中長期投資で企業の成長とともに資産の成長を目指します

成長ステージ図
成長ステージ図

中小型成長株リサーチのDNA

1952年(昭和27年)終戦から7年後、株式は博打と言われた時代に…
いちよし証券は、裏付けとなる材料、データの入手と分析、課題の検討と 企業研究を目的として調査部を設置しました。リサーチの時代を先駆けた、 調査のいちよしはここから始まりました

当初の研究所

三栄証券の本店「壱番館」(大阪・船場)、一吉証券になってからも1953年まで入居

当初の研究所

三栄証券の本店「壱番館」(大阪・船場)、一吉証券になってからも1953年まで入居

1987年には株式会社一吉調査センター(現いちよし経済研究所)を設立し、 現在、中小型成長企業のリサーチに特化した十数名のアナリストが 年間約3,000本のレポートや季刊誌などを配信しています。

いちよし経済研究所の的確かつ精緻な情報提供は、個人や機関投資家のお客様へのアドバイス活動の基盤となり、投資信託の運用においても役立てられています。

中小型株部門アクセス比率ランキング

順位証券会社名アクセス比率
1いちよし経済研究所16.85%
2三菱UFJモルガン・スタンレー証券10.29%
3SMBC日興証券9.73%
4みずほ証券9.57%
5野村證券8.86%
6大和証券グループ8.11%
7東海東京調査センター7.38%
8SBI証券5.89%
9クレディ・スイス証券4.43%
10モルガン・スタンレーMUFG証券3.19%

機関投資アクセス・シェア調査「2022年ベストリサーチハウス・ランキング」出所:アイフィスジャパン

これからも、いちよし証券は

中小型成長株にフォーカスし続けてまいります

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