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中長期の資産運用で大切なこと

資産配分

個別の銘柄や特定の運用商品を選ぶことも大切ですが、中長期の資産運用では、さまざまな投資対象(※資産クラス)をどのように組み合わせて投資するかという「資産配分」の考え方が重要です。
「資産配分」とは、投資対象の資産クラスを投資目標に応じて組み合わせることをいいます。
米国での研究によりますと、運用成績の決定要因として、「資産配分」が9割以上を占めるとの報告もあります。

※「資産クラス」はアセットクラスとも呼ばれ、資産の種類・分類のことです。同じような値動きやリスク特性をもつ投資対象ごとに、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、不動産投資信託(リート) や商品(コモディティ)、短期金融商品などに分けられます。

出所:Brinson,Singer and Beebower.
Determinants of Portfolio Perfomance II: An Update
Financial Analysts Journal. 1991

中長期分散投資

単一の資産クラスに投資した場合、年ごとに収益のばらつきが大きいことがわかります。一方、毎年高い運用成 果をあげる資産クラスに投資し続けることは至難の業といえます。収益のばらつきを抑え安定的な収益確保を目 指すためには、異なる値動きをする資産クラスを上手に組み合わせ、中長期で運用することが重要です。

効率的な資産クラスの組み合わせ

値動きの連動性が低い(または逆の値動きをする)資産クラスを上手に組み合わせることにより、運用の安定性は高まります。この場合、資産クラスの組み合わせ(資産配分)は無数にありますが、「同じリターンであれば、できるだけ小さいリスク」、「同じリスクであれば、できるだけ大きいリターン」が期待できる組み合わせを検討することが重要です。下図は、「ポートフォリオA」に「資産クラスX」を組み入れ、投資対象をさらに多様化することでリスクを小さくし期待リターンを高めた「ポートフォリオB 」や、「 資産クラスY 」を組み入れ、同じリスクで期待リターンを高めた「ポートフォリオC」など、より効率的なポートフォリオがあることを示しています。

定期的な資産配分比率の見直しとリバランス

運用期間の経過とともに、目標資産配分比率と実際の(時価評価での)資産配分比率との間に乖離が生じます。これは、各資産クラスの値動きがそれぞれ異なるからです。乖離が生じたまま運用を継続すると、リスクのとり方が過小になったり、反対に過大になったりし、目標とする運用方針との間にズレが生じます。このため、各資産のリスク・リターンの特性を踏まえた定期的な資産配分比率の見直しや資産配分のリバランスが中長期の運用では必要です。

詳しくは担当アドバイザーまたは最寄りの支店にお問い合わせください。

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