いちよしモーニングメモ

3/12国内株式市況
12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比572円41銭安の5万4,452円96銭と3営業日ぶりに反落した。米株安や、原油高によるインフレ圧力の高まりが嫌気され、リスク回避の売りが優勢となった。その後は押し目買いが入り、前場中ごろにかけて下げ幅を縮めた。ただ、原油先物相場の上昇を背景に再び売りに押され、日経平均の下げ幅は一時1,200円を超える場面があった。その後は再び押し目買いが入って下げ渋ったものの、買いも限定的であり、前場に付けた高値に届かず大引けとなった。
3/12米国株式市況
12日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は前日比739.42ドル安の4万6,677.85ドル。S&P500種株価指数は同103.18ポイント安の6,672.62と、ともに3営業日続落して終了。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、同404.155ポイント安の2万2,311.980で終えた。米国・イスラエルとイランの軍事衝突の影響がペルシャ湾周辺などで船舶にも広がり、原油先物価格の上昇により投資家心理が冷えた。またノンバンク融資のファンドによる解約制限や融資の厳格化に関する材料が相次いでおり、金融株が軟調。
3/13国内株式市場見通し
13日の東京株式市場は、中東情勢の先行き不透明感の元で、売り先行のスタートとなりそうだ。中東情勢のニュースや米原油先物市場の動向に対する神経質な動きは避けられないが、企業業績の好調さが確認された銘柄への買いなどが相場を支えよう。
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