いちよしモーニングメモ

1/8国内株式市況
8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比844円72銭安の5万1,117円26銭と続落した。前日の米株式市場でダウ平均が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも主力株に売りが先行した。また、日中関係の悪化を背景に、中国政府がレアアースの輸出規制を強化するとの思惑から、レアアースを必要とする企業に、生産への悪影響を懸念した売りが出た。ただ、医薬品などのディフェンシブ株には買いが入り、前場は301円安で引けた。一方、後場は再び売りに押され、下げ幅を広げる展開となった。値がさ株が一段安となったことで指数を押し下げた。
1/8米国株式市況
8日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が反発し、前日比270.03ドル高の4万9, 266.11ドルで終了。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、同104.259ポイント安の2万3,480.016で終えた。この日に発表された週間の新規失業保険申請件数はダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想を下回った。米労働市場は緩やかに減速しているものの、米経済は底堅さを保っているとの受け止めが相場を支えた。景気敏感株が物色された一方、ハイテク株の一角には売りが出た。
1/9国内株式市場見通し
9日の東京株式市場は、前日のダウ平均上昇を受けた好調なスタートとなりそうだ。中国リスクは依然として燻り続けている。米雇用統計の発表に加え、三連休前でもり、買い一巡後は方向感が定まり難い展開も見込まれよう。
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