いちよしモーニングメモ

10/8国内株式市況
8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比993円60銭安の6万9,042円11銭と続落した。前日の米株安を嫌気し、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた最終合意について、消極姿勢をみせたと報じられたことも投資家心理を悪化させ、前引けにかけて下げ幅を広げた。後場は台湾積体電路製造(TSMC)の9月の月次売上高発表を控えて、AI・半導体関連株を中心に押し目買いが入ったが、発表後は再び軟調に推移した。日経平均は大引けにかけて再び下げ幅を広げ、この日の安値で引けた。
10/8米国株式市況
8日の米国株式市場では、主要株価指数がまちまちの値動き。ダウ工業株30種平均は反発し、前日比51.77ドル高の5万1,231.64ドルで終了。S&P500種株価指数は同36.41ポイント安の7,765.36、ナスダック総合株価指数は同345.351ポイント安の2万7,193.340と、ともに続落して終えた。ダウ平均は売り先行で始まったものの、米長期金利の低下を受けて消費関連銘柄中心に買いが入ると上げに転じた。一方で、「オープンAIの年換算の売上高が従来予想を下回った模様」との報道を受けて、半導体関連株は軒並み下げた。
10/9国内株式市場見通し
9日の東京株式市場は、軟調なスタートを予想。前日の米株式市場における半導体関連株の下落を受けて、国内でも同関連株が売り先行となりそうだ。一方で日本株は着実に物色の幅を広げており、好決算を好感した買いなどが相場を支えよう。
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