いちよしモーニングメモ

6/16国内株式市況
16日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比87円高の6万9,404円50銭と小幅に4営業日続伸した。小安く寄り付いた後は半導体関連株を中心に買われ、日経平均はプラス圏に浮上。一方、前日に3,297円高となったこともあり、その後は利益確定の売りに押された。日銀が政策金利を0.75%から1.0%に引き上げ、国債買い入れ減額を2027年4月から停止すると発表。市場の想定通りの結果となったことから日経平均は買い直され、取引時間中で初めて7万円を超えた。その後は急速に伸び悩んで大引けを迎えた。日経平均は連日、過去最高値を更新した。
6/16米国株式市況
16日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は、前日比328.64ドル高の5万1,999.67ドルと4営業日続伸して終了。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、同307.597ポイント安の2万6,376.344で終えた。米国とイランの戦闘終結の合意を受けた原油価格の下落が続き、株式に買いが入った。一方、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控え、ハイテク株には持ち高調整の売りが広がった。
6/17国内株式市場見通し
17日の東京株式市場は、高値圏での推移が予想される。前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反落したこともあり、国内の半導体関連株には売りが出そうだが、割安圏にある銘柄も多く、物色対象の広がりがみられるだろう。
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