いちよしモーニングメモ

4/2国内株式市況
2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比1,276円41銭安の5万2,463円27銭と大幅反落した。米国とイランの戦闘が終結するとの期待から、朝方は買い優勢となった。日経平均の上げ幅は一時、500円を超える場面があった。一方、日本時間10時から始まったトランプ米大統領の演説において、戦闘終結に向けた具体的な内容がないと受け止められ、次第に失望売りが膨らんだ。演説開始後間もなく日経平均は下落に転じ、前場は1,007円安で引けた。原油先物相場の上昇も重荷となり、後場も下げ幅を広げる展開となった。
4/2米国株式市況
2日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は、前日比61.07ドル安の4万6,504.67ドルと4営業日ぶりに反落して終了。ナスダック総合株価指数は同38.235ポイント高の2万1,879.182と、3営業日続伸して終えた。トランプ米大統領は前日夜の演説では、紛争の収束に向けた具体的な言及はなかった。軍事衝突の悪化懸念から、エネルギー供給の停滞が長引くとの警戒感は根強く、米株は売り優勢となった。3日に発表される3月の米雇用統計の内容を見極めたい雰囲気もあった。
4/3国内株式市場見通し
3日の東京株式市場は、やや方向感が定まりにくい展開を予想する。中東情勢の趨勢は依然として測りがたく、3月米雇用統計を控えていることもあり、様子見ムードが強まりそうだ。一方でテーマ性の高い銘柄や、好業績が観測される銘柄への買いが、相場を支えると考える。
マーケットモニター

主要投信モニター
お申込みについて
口座をお持ちでない方
いちよしメンバーズクラブのご利用には、証券総合口座の開設が必要です。
口座管理料は無料ですので、お気軽にお申込みください。
会員の方はこちら
いちよしメンバーズクラブ
口座をお持ちで、いちよしメンバーズクラブ会員でない方
いちよしメンバーズクラブ専用ダイヤルにお電話ください。
