株主のための取組み
株主のために
持続的な業績拡大を目指し企業価値の向上に努めます。
事業の収益性と財務の健全性を高め株主の皆様への利益還元を重視します。
経営の透明性を確保するため情報を適切に開示しIR活動に努めます。
事業の収益性と財務の健全性を高め株主の皆様への利益還元を重視します。
経営の透明性を確保するため情報を適切に開示しIR活動に努めます。
株主還元の考え方
当社は、株主還元を経営上の重要課題と捉えています。業績連動型の配当方針を基本とし、配当性向をベースとした配当を行っていますが、株主の皆様への適切な利益還元を継続して充実させていくことを目的として、純資産配当率(DOE)についても勘案して配当額を決定しています。
具体的には、半期毎に連結ベースでの配当性向(50%程度)と純資産配当率(DOE2%程度)を配当基準として算出した金額について、いずれか高いものを採用して配当金を決定しています。
配当の状況

自己株式の消却

株主・投資家との関わり
当社は、企業の最高意思決定機関である株主総会を、株主の皆様と当社経営陣との間でコミュニケーションを行う重要な場と考えており、株主の皆様に参加して頂きやすい取り組みを積極的に行っています。
株主総会は従来より一人でも多くの株主様に参加していただけるよう2001年より土曜日に、2005年よりホテル等収容数の多い会場にて開催しています。
また、株主・お客様を始めとするあらゆるステークホルダーのために、当社の状況を的確かつ迅速に開示していくことが経営の重要課題であると認識し、金融商品取引法その他の法令・諸規則、ならびに当社のクレド(いちよしの存在価値、経営理念・経営目標・行動指針)に則り、正確、公平かつタイムリーな情報開示に努めます。
[関連規程]
ディスクロージャーポリシー