相続が起きてしまったら
現状財産の把握と評価

次に行うのは、被相続人の相続財産の把握です。相続人で分ける財産の範囲とその内容を確認します。
財産の把握には、遺言書やエンディングノートなどに故人が記入してくれていると便利です。

本人の書置きが無い場合は、相続人が調査しなければなりません。

亡くなられてから財産の調査を行うのは大変な労力が必要になります。
遺言書があればそれらの苦労は解消します。せめて故人があらかじめ エンディングノート やメモでもいいので残してくれていると財産の調査は大変楽になります。

財産評価のお手伝い

財産の一覧が出来上がったら、または財産の調査評価に御不安のある場合、是非当社にご相談下さい。「財産評価基本通達」に準じた概算評価の算出や、専門家(税理士)による詳細評価の斡旋などを承ります。
※当社が行う財産評価は相続税法に基づく計算を行うものではありません。

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いちよし証券では、
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お気軽にご相談ください。

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